2017年版 MR白書
「MRの実態および教育研修の調査」 変動調査

回答締切:2017年4月21日(金)まで

以下の項目をご入力ください

◎文字を入力する質問では、半角カナは使用しないでください。
(ラジオボタン)の質問は、当てはまるものを1つだけお答えください。
(チェックボックス)の質問は、当てはまるものをいくつでもお答えください。


ご回答者様の情報
(1)企業名【必須】
(全角)

(2)企業コード
(半角英数)

(3)教育研修責任者名
(全角)



I.MRの概要について

MRとは、企業を代表し、医療用医薬品の適正な使用と普及を目的として、医療関係者に面接の上、医薬品の品質・有効性・安全性などに関する情報の提供・収集・伝達を主な業務として行う者で、訪問する医療機関・エリア・領域などの担当が特定されている者を指します。

Q1.MR数について各項目に人数をご記入ください。〔各数値記入〕
合計 内訳
男性 女性














(1)MR数 ※1 MR数 合計




1.認定証取得者
2.認定証未取得者
(2)MR以外の認定証取得者 ※2
(3)管理者 ※3 管理者 合計




1.認定証取得者
2.認定証未取得者











(4)薬剤師 1.修士以上
2.学士
(5)医師・看護師
(6)その他(短大・高専など)
(7)不明
合計((1)MR数と同人数)

 ※1 「MR数」……製薬企業はコントラクトMRを除いた人数、CSO企業は所属MR数を記入のこと
 ※2 「MR以外の認定証取得者」……教育研修、学術、製品企画、特約店担当、開発担当など
 ※3 「管理者」……支店長、部長、所長、課長、グループマネージャーなど



Q2.MRの製品担当について






U.MRの雇用について

Q3.新卒者のMR採用 (2017年4月採用)





Q4.MRの中途採用をしましたか。(2016年4月〜2017年3月採用)〔いくつでも〕
 → Q5へ
 → Q5へ




Q4で 「1.正社員として中途採用した」「2.契約社員として中途採用した」を選んだ方にお聞きします。
Q5.中途採用者の前職は何でしたか。〔いくつでも〕




  (具体的に:



Q6.定年退職者のMR再雇用(この場合の定年は60歳以下とします)






製薬企業のみ回答してください。(CSO企業は回答不要)
Q7.コントラクトMRの契約について
 → Q8へ
 → Q9−(1)へ



製薬企業のみ回答してください。(CSO企業は回答不要)
Q7で「1.契約した」を選んだ方にお聞きします。
Q8.契約中(2017年3月31日現在)のコントラクトMR数をお答えください。〔各数値記入〕
(1)合計 内訳
(2)派遣型MR ※1 (3)請負型MR ※2

 ※1 派遣型MRとは、CSOから製薬企業へ派遣され、派遣先企業MRの一員として活動するMRを指します。
 ※2 請負型MRとは、CSOが製薬企業からプロジェクトを請負い、CSOの監督下で活動するMRを指します。



V.MRの継続教育について

継続教育はMR認定証取得レベルの維持だけでなく、MRが医療の進歩や制度改革などに対応して、医療関係者や患者さんの期待に応えられるようになるための生涯教育です。各社の企業理念に基づく「自社MRの目指す姿」を具現化することが到達目標と言えます。

V−1.MRへの動機づけ

Q9−(1).自社の企業理念・目指す企業像


 (具体的な理由:



Q9−(2).自社の目指すMR像・MR行動規範


 (具体的な理由:



Q9−(3).自社のMR研修方針・研修計画


 (具体的な理由:



V−2.継続教育の実施状況

Q10−(1).集合研修




 (具体的に:



Q10−(2).衛星放送、TV会議、e-ラーニング(同時双方向)など




 (具体的に:



Q10−(3).集合研修の組織単位別の実施割合(構成比)はどのくらいですか 〔各数値記入〕
組織単位 実施割合(構成比)
1.チーム・課
2.出張所
3.営業所
4.支店
5.全社
6.その他  (具体的に:
合 計 1 0 0 %

 合計が100%となるように、おおよその実施割合(構成比)を入力してください。



Q10−(4).MRの出席率








Q10−(5).研修実施状況の把握




  (具体的に:



Q10−(6).MRが研修履歴を確認する方法 〔いくつでも〕




  (具体的に:

 Nikoサービス(MR認定証の更新条件確認メールサービス)
   MRさん本人が登録することにより、好きな時に更新条件(教育履歴)をメールで確認できるようになります。
   登録はセンターホームページより。



Q10−(7).欠席者の補講 〔いくつでも〕



 → Q10−(7)SQへ


Q10−(7)で 「4.補講をしていない」を選んだ方にお聞きします。
Q10−(7)SQ.補講をしていない理由は何ですか。〔いくつでも〕


 (具体的に:



Q10−(8).継続教育で使用した教材 〔いくつでも〕
















 (具体的に:



Q10−(9).実施した技能・実地研修 〔いくつでも〕










 (具体的に:



Q10−(10).研修の成果を確認するために現在取り組んでいるもの、今後取り組みたいものを、
       それぞれお答えください。〔各いくつでも〕




















1.MRの事後アンケート(研修内容、講師、教材、手法など)を行う
2.MRの日報・事例レポートの内容をチェックし、研修でフィードバックする
3.月次研修における知識習得度テスト(研修の前後)を行う
4.年1回以上の社内一斉テストを実施する
5.e-ラーニングの修了記録を確認する
6.ロールプレイングでレベル評価する
7.プレゼンテーション(説明会の予演など)でレベル評価する
8.マネージャーのMR同行レポートから成功事例(成果)を収集・共有する
9.研修成果についてマネージャーへ定期的なアンケート調査を行う
10.自社MRの情報活動について医師・薬剤師・MSへモニター調査を行う
11.その他  (具体的に:



Q10−(11).無事故・無違反、安全運転研修への取組状況






Q10−(11)で「1.新入社員に、導入研修の中で実施している」「2.新入社員に、研修部門ではなく他部門が実施している」「3.新人やベテランの別なく、必要に応じて(違反者など)実施している」を選んだ方にお聞きします。
効果のあった対策があれば具体的に教えてください。




V−3.MR継続教育ガイドライン(MR教育研修要綱解説書記載、センターHPに掲載)

Q11.MR継続教育ガイドラインについての意見・提言・要望 〔文字記入〕
(全角)


W.教育研修担当者の資質向上について

センター策定の「MR教育研修制度及びMR認定制度の抜本改革報告書」には「教育研修担当者の資質向上」が含まれています。具体案の作成にあたり参考にしたいと思いますので下記の設問に回答してください。

W−1.教育研修担当者の概要

Q12−(1).教育研修担当者数 〔各数値記入〕
(1)合計 内訳
(2)教育研修専従者 ※1(トレーナー) (3)MR研修兼任担当者 ※2

 ※1 教育研修専従者とは、導入・継続教育の企画・推進・講師などMRの能力開発・教育研修を主たる業務としている者とします。
 ※2 MR研修兼任担当者とは、学術・製品(PM)・PMS・販促企画などの業務に加え、MRの教育研修も担当している者とします。



Q12−(2).教育研修専従者(トレーナー)数の変化
  (増えた理由:
  (減った理由:




Q12−(3).教育研修専従者(トレーナー)の数







Q12−(4).教育研修専従者(トレーナー)の資質







Q12−(5).教育研修専従者(トレーナー)の業務分担



  (具体的に:



Q12−(6).教育研修専従者(トレーナー)の配置



  (具体的に:



Q12−(7).教育研修専従者(トレーナー)の自己研鑽 〔いくつでも〕





  (具体的に:



Q12−(8).教育研修専従者(トレーナー)の教育と実施頻度
教育方法 1年間の平均回数
1.本社に集合
2.支店・営業所に集合
3.衛星放送(CS)
4.テレビ会議
5.自己学習(教材)
6.自己学習(e-ラーニング)
7.その他  (具体的に:



W−2.IT機器(PC・タブレット・スマートフォン)について

Q13.PCに替わる情報機器としてタブレット型端末やスマートフォンに1本化し、
   PCを全く持たなくなる可能性はありますか。








W−3.課題と対策

Q14−(1).教育研修担当者(専従者・兼任者)の資質向上にあたり、最も解決したい課題を
       1つ挙げて、その対策について具体的に記述してください。〔文字記入〕

1.最重要課題
(全角)

2.その対策
(全角)



Q14−(2).その課題を解決するためにセンターに期待することは何ですか。〔文字記入〕
(全角)



質問は以上で終了です。ご協力いただき誠にありがとうございました。



すべてのご入力が終わりましたら、もう一度回答内容をご確認してください。

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