2012年版 MR白書
「MRの実態および教育研修の調査」 変動調査


以下の項目をご入力ください

◎文字を入力する質問では、半角カナは使用しないでください。
(ラジオボタン)の質問は、当てはまるものを1つだけお答えください。
(チェックボックス)の質問は、当てはまるものをいくつでもお答えください。


ご回答者様の情報
(1)企業名
(全角)

(2)企業コード
(半角英数)

(3)教育研修責任者名
(全角)



I.MRの概要について

MRとは、企業を代表し、医療用医薬品の適正な使用と普及を目的として、医療関係者に面接の上、医薬品の品質・有効性・安全性などに関する情報の提供・収集・伝達を主な業務として行う者で、訪問する医療機関・エリア・領域などの担当が特定されている者を指します。

Q1.MR数について各項目に人数をご記入ください。〔各数値記入〕
合計 内訳
男性 女性














(1)MR数 ※1 MR数 合計




1.認定証取得者
2.認定証未取得者
(2)MR以外の認定証取得者 ※2
(3)管理者 ※3 管理者 合計




1.認定証取得者
2.認定証未取得者














(4)薬剤師 1.修士以上
2.学士
(5)理科系 ※4 1.修士以上
2.学士
(6)文科系 1.修士以上
2.学士
(7)看護師
(8)その他(短大・高専など)
(9)不明
合計((1)MR数と同人数)





(10)20代
(11)30代
(12)40代
(13)50代
(14)60代
合計((1)MR数と同人数)









※5
(15)5年未満
(16)5年〜10年未満
(17)10年〜20年未満
(18)20年以上
合計((1)MR数と同人数)

※1 「MR数」……製薬企業はコントラクトMRを除いた人数、CSO企業は所属MR数を記入のこと
※2 「MR以外の認定証取得者」……教育研修、学術、製品企画、特約店、開発担当など
※3 「管理者」……支店長、部長、所長、課長、グループマネージャーなど
※4 薬学部の卒業であっても薬剤師資格を持たないMRは理科系とする
※5 導入教育の期間も経験年数に含みます



Q2.MRの製品担当について
領域を分担した製品担当としている
原則として全製品を担当している
「原則として全製品を担当している」に加え専門領域MR(癌、免疫、リウマチなど)も配置している → 下記の設問にもお答え下さい

Q2で 「「原則として全製品を担当している」に加え専門領域MR(癌、免疫、リウマチなど)も配置している」 を選んだ方にお聞きします。
 Q2−SQ.その専門領域とは、何ですか。
 



U.MRの雇用について

Q3.新卒者のMR採用 (2012年4月採用)
採用した
採用しなかった



Q4.MRの中途採用をしましたか。(2011年4月〜2012年3月採用)〔いくつでも〕
正社員として中途採用した → Q5へ
契約社員として中途採用した → Q5へ
中途採用をしなかった



Q4で 「正社員として中途採用した」「契約社員として中途採用した」 を選んだ方にお聞きします。
Q5.中途採用者の前職は何でしたか。〔いくつでも〕
製薬他社のMR
コントラクトMR
特約店関係者(MSなど)
医療関係者(薬剤師、看護師、検査技師など)
他業界 



Q6.定年退職者のMR再雇用(この場合の定年は60歳以下とします)
再雇用した(嘱託を含む)
定年を延長した
どちらも行っていない



製薬企業のみ回答してください。(CSO企業は回答不要)
Q7.コントラクトMRの契約について
契約した → Q8へ
契約していない → Q9−(1)へ



製薬企業のみ回答してください。(CSO企業は回答不要)
Q7で「契約した」を選んだ方にお聞きします。
Q8.契約中(2012年3月31日現在)のコントラクトMR数をお答えください。〔各数値記入〕
(1)合計 内訳
(2)派遣型MR ※1 (3)請負型MR ※2
※1 派遣型MRとは、CSOから製薬企業へ派遣され、派遣先企業MRの一員として活動するMRを指します。
※2 請負型MRとは、CSOが製薬企業からプロジェクトを請負い、CSOの監督下で活動するMRを指します。



V.MRの継続教育について

継続教育はMR認定証取得レベルの維持だけでなく、MRが医療の進歩や制度改革などに対応して、医療関係者や患者さんの期待に応えられるようになるための生涯教育です。各社の企業理念に基づく「自社MRの目指す姿」を具現化することが到達目標と言えます。

V−1.MRへの動機づけ

Q9−(1).自社の企業理念・目指す企業像
MRに「企業理念」や「目指す企業像」を明示し、浸透している
ホームページなどで公開しているが、MRの理解は充分ではない
明示していない 



Q9−(2).自社の目指すMR像・MR行動規範
MRに「目指すMR像」や「MR行動規範」を明示し、浸透している
明示しているが、MRの理解は充分ではない
明示していない 



Q9−(3).自社のMR研修方針・研修計画
年度初めに、継続教育の中で明示し、理解されている
明示しているが、MRの理解は充分ではない
明示していない 



V−2.継続教育の実施状況

Q10−(1).集合研修
毎月1回以上
隔月
四半期に1回
年1回
その他 



Q10−(2).衛星放送、TV会議、e-ラーニング(同時双方向)など
毎月1回以上
隔月
四半期に1回
必要に応じて随時
その他 



Q10−(3).集合研修の実施組織単位とその集合人数 〔いくつでも〕〔各数値記入〕
実施組織単位〔いくつでも〕 集合人数〔各数値記入〕
チーム・課
出張所
営業所
支店
全社
その他 



Q10−(4).MRの出席率
100%(補講と併せて)
約95%〜99%
約90%〜95%
約85%〜90%
85%以下



Q10−(5).研修実施状況の把握
自社の研修管理システムでリアルタイムに集計し、データ保存している
毎月、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している
半年毎、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している
年1回、教育研修管理者が実施記録を集計し、保存している
その他 



Q10−(6).MRが研修履歴を確認する方法 〔いくつでも〕
PC画面(研修管理システム)でMRが自ら確認できる
MR認定センターのNikoサービスを利用して確認している
マネージャーからMRへ定期的(毎月・四半期)にフィードバックしている
教育研修管理者に問合せがあれば回答している
その他 



Q10−(7).欠席者の補講 〔いくつでも〕
対象者を集合させて行っている(別の課の研修等への参加を含む)
対象者に個別指導を行っている(講義、ビデオ、レポート、テストなど)
対象者にe-ラーニングを行い、修了の確認をしている
補講をしていない → Q10−(7)SQへ



Q10−(7)で 「補講をしていない」 を選んだ方にお聞きします。
Q10−(7)SQ.補講をしていない理由は何ですか。〔いくつでも〕
時間が取れない
人手が不足している
その他 



Q10−(8).継続教育で使用した教材 〔いくつでも〕
自社作成の教材(各種)
公正競争規約(解説書、公取協ニュース、Q&Aなど)
添付文書、インタビューフォーム
市販後調査業務手順書
MR研修テキストTUV
医療・医薬品業界の一般知識
診療ガイドライン(各種)
MRの果たすべき役割(MR教育センター)
論文集「MRになって良かったこと」(MR教育センター)
MR認定試験問題集(市販品)
今日の治療指針(医学書院)
今日の治療薬(南江堂)
MR漢方教本TU(日漢協)
学会抄録集(各種)
テレビ番組の紹介(NHKスペシャル、今日の健康など)
医療用医薬品プロモーションコード(製薬協)
その他 



Q10−(9).実施した技能・実地研修 〔いくつでも〕
面談スキル(ロールプレイングなど)
プレゼンテーションスキル(製品説明会の予演など)
コミュニケーションスキル(コーチングなど)
同行(上司、先輩など)
ケーススタデイ(事例発表会、ダイアローグなど)
情報活用スキル(ITの操作など)
医療機関での現場実習(病棟、薬剤部など)
介護体験(在宅、介護施設など)
地域福祉・ボランティア活動
救命講習会(AED、人工呼吸など)
その他 



Q10−(10).研修の成果を確認するために現在取り組んでいるもの、今後取り組みたいものを、
それぞれお答えください。〔各いくつでも〕




















MRの事後アンケート(研修内容、講師、教材、手法など)を行う
MRの日報・事例レポートの内容をチェックし、研修でフィードバックする
月次研修における知識習得度テスト(研修の前後)を行う
年1回以上の社内一斉テストを実施する
e-ラーニングの修了記録を確認する
ロールプレイングでレベル評価する
プレゼンテーション(説明会の予演など)でレベル評価する
マネージャーのMR同行レポートから成功事例(成果)を収集・共有する
研修成果についてマネージャーへ定期的なアンケート調査を行う
自社MRの情報活動について医師・薬剤師・MSへモニター調査を行う
その他 



V−3.継続教育の課題と対策

Q11−(1).継続教育の課題について 〔いくつでも〕
自ら考え、学習するMRを増やしたい
一方的な講義だけでなくインタラクテイブな研修を増やしたい
トレーナーを増員して密度の濃いトレーニングをしたい
若手トレーナーの能力アップを図る施策や時間が足りない
ベテラントレーナーのモチベーション維持や研修手法が独善的で苦労している
研修成果の検証方法に苦慮している
営業活動が優先してしまい、研修時間の確保に苦労している
実績アップに即効かつ直結する研修が期待され苦慮している
マネージャーの教育研修に対する意識が低い
トップの教育研修に対する理解が足りない
その他 



Q11−(2).継続教育を充実させるために現在取り組んでいるもの、今後取り組みたいものを、
それぞれお答えください。〔各いくつでも〕




















一方的な講義に偏らないようMR参加型プログラムも取り入れる
MRの学習意欲を高めるためプログラムを工夫する
MRの考える力を高めるためにダイアローグを取り入れる
医療現場のニーズに対応できるプログラムを立案する
患者さんの立場にたった情報活動ができるよう研修内容を工夫する
医療関係者との信頼関係が築けるよう面談スキル研修を強化する
「自社の目指すMR像」または「自社MRの行動規範」を策定する
研修ごとに到達目標を明確に設定する
一斉テストや研修前後の知識確認テストを行う
自社製品に関連する「診療ガイドライン」を使いこなせるようにする
医学の高度化・専門化に対応できるような研修を導入する
向上意欲に応えるために上級MR・社内認定制度を導入する
自学自習を習慣づけるためにe-ラーニングシステムを充実させる
研修に対するトップやマネージャーの理解が得られる工夫を図る
若手・ベテランを問わず、トレーナーを社外セミナーに参加させる
トレーナー全員が「MR継続教育ガイドライン」により、最新の教育理論と具体的な研修手法の共有化を図る
その他 



V−4.MR継続教育ガイドライン(MR教育研修要綱解説書記載、センターHPに掲載)

Q12−(1).今後、どの様に活用しますか。〔文字記入〕

(全角)


Q12−(2).MR継続教育ガイドラインについての意見・提言・要望 〔文字記入〕

(全角)


W.教育研修担当者の資質向上について

センター策定の「MR教育研修制度及びMR認定制度の抜本改革報告書」には「教育研修担当者の資質向上」が含まれています。具体案の作成にあたり参考にしたいと思いますので下記の設問に回答して下さい。

W−1.教育研修担当者の概要

Q13−(1).教育研修担当者数 〔各数値記入〕
(1)合計 内訳
(2)教育研修専従者 ※1(トレーナー) (3)MR研修兼任担当者 ※2

※1 教育研修専従者とは、導入・継続教育の企画・推進・講師などMRの能力開発・教育研修を主たる業務としている者とします。
※2 MR研修兼任担当者とは、学術・製品(PM)・PMS・販促企画などの業務に加え、MRの教育研修も担当している者とします。



Q13−(2).教育研修専従者(トレーナー)数の変化
前年度に比べて増えた 
前年度に比べて減った 
どちらとも言えない



Q13−(3).教育研修専従者(トレーナー)の数
充分
平均的
不足
不明



Q13−(4).教育研修専従者(トレーナー)の資質
充分
平均的
不足
不明



Q13−(5).教育研修専従者(トレーナー)の業務分担
導入研修と継続研修の担当を分けている
導入研修と継続研修の担当を分けていない
一応分けているが、科目により両方行う者もいる
その他 



Q13−(6).教育研修専従者(トレーナー)の配置
本部に全員を配置し、必要に応じて出向いている
本部と支店に分散して配置(駐在)している
支店に配置(駐在)している
その他 



Q13−(7).教育研修専従者(トレーナー)の自己研鑽 〔いくつでも〕
学会・研究会
MR認定センターが行う研修会・セミナー
団体(東薬工、大薬協など)が行う研修会・セミナー
業者が主催する各種セミナー
医療機関・介護施設での実習(病棟業務、調剤業務、介護など)
その他 



Q13−(8).教育研修専従者(トレーナー)の教育と実施頻度
教育方法 実施頻度







本社に集合
支店・営業所に集合
衛星放送(CS)
テレビ会議
自己学習(教材)
自己学習(e-ラーニング)
その他 



W−2.課題と対策

Q14−(1).教育研修担当者(専従者・兼任者)の資質向上にあたり、
最も解決したい課題を1つ挙げて、その対策について具体的に記述してください。〔文字記入〕

1.最重要課題


(全角)

2.その対策


(全角)


Q14−(2).その課題を解決するためにセンターに期待することは何ですか。〔文字記入〕

(全角)


質問は以上で終了です。ご協力いただき誠にありがとうございました。



すべてのご入力が終わりましたら、もう一度回答内容をご確認してください。

◎文字を入力する質問では、半角カナは使用しないでください。
(ラジオボタン)の質問は、当てはまるものを1つだけお答えください。
(チェックボックス)の質問は、当てはまるものをいくつでもお答えください。

回答内容のご確認が終わりましたら、下の送信ボタンを1回だけ押してください。
送信ボタンを押されますと、回答内容が送信され、アンケートが終了いたしますので、
送信ボタンを押す前に、回答内容のご確認をお願いいたします。